祭事・催し

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竹駒神社の祭事は年の始めの歳旦祭にはじまって、大晦日の大祓式・除夜祭に至るまで、年間を通じて40回前後に及び執り行われます。中でも重要な祭事は初午大祭です。旧暦2月の初午の日から7日間にわたって斎行され、多くの参拝者で町一帯が大変賑わいます。初午祭期間中には神幸祭(神輿渡御)も行われます。

一月

1月1日(水) 午前0時 歳旦祭
歳旦祭は、1月1日、新しい年を迎えて、国家の安泰、国民の平和、五穀の豊穣及び産業の隆昌を祈り、お祝いをします。
1月11日(土) 午前11時 初献膳祭
 
1月14日(火) 午後4時 松焚祭(どんと祭)


1月14日の夜から翌15日の暁にかけて行われ、門松や正月飾りを焼きます。左義長・どんと祭ともいわれます。地域の人々も自分の家の物を持ち寄り、お焚き上げをします。
この火に当たると若返るとか、団子を焼いて食べると病気をしないとか、書き初めを燃やして高く舞い上がると字が上手になる、残りの灰を持ち帰って家の周りに撒くと虫除けになる・・などのいい伝えがあります。
この夜は裸参りをする団体が数組あります。
1月25日(土) 午前0時 旧正月(旧元旦祭) 旧暦の正月・5月・9月の28日の日に行う祭事です。稲作の成育過程の節目に当たって年3回、稲の順調な生育と養蚕の安全、合わせて氏子崇敬者の平安を祈願します。

二月

2月1日(土) 午前11時 月次祭  
2月3日(月) 午後8時 御七夜祭 立春祭(入り) 当社では、毎年節分から7日間お七夜祭と呼ばれる神事が行われています。
この神事は宮司と若男の二人だけで奉仕し、他の人は職員といえども祭場に近寄ることが出来ないばかりでなく、その内容についても古来口伝によって継承され、他に口外する事が許されません。
尚、この期間は、拍手・鈴等の鳴り物が一切禁止され、静かにお参りをして頂くようになります。
2月9日(日) 午前0時 立春祭(明け)  
2月9日(日) 午前9時 新初午祭  
2月17日(月) 午前11時 祈年祭(としごいのまつり)
2月17日に全国の神社で行うもので、特に当社では、御祭神稲荷大神の御神徳に最も関係が深く、今年の五穀豊穣を祈願する大祭で、当社の三大祭のひとつです。
2月21日(金) 午前7時 旧正月明神講  
2月23日(日) 午前11時 天長祭  

三月

3月1日(日) 午前11時 月次祭  
3月3日(火) 午後8時 初午大祭宵宮祭
この初午祭竹駒神社最大の行事であり、一年を通じての農事・養蚕準備の祭として執り行われます。かつては100日間にもわたって馬市が催されたこともありました。神輿渡御に際しては、行列の先頭に立って進む竹駒奴(岩沼市指定無形文化財)がこのお祭りの特色ともなっています。
竹駒神社の初午祭が、東北地方の春祭りの先駆けをなすものであったので、各地の興業主が参集してその年の最初の興業を打ち、その年の巡業予定を話し合いで割り当てたといいます。
御祭神が百穀の神であり、又養蚕の守護神でもあられるので東北六県の崇敬者の人々が、その年の豊作を祈願し、農業の安全を願い、家内招福の祈りを捧げました。
近年における竹駒神社の初午大祭は、期間中に、初日は全国銘菓奉献会・献茶会、日曜日もしくは土曜日に神輿渡御、五日目に例祭、そのほか七日間、絵画展・社宝展・植木市などの行事があります。
3月4日(水) 午前0時
午前11時
初午大祭初日
全国銘菓奉献祭


3月6日(金) 午後8時 神輿遷霊祭
3月7日(土) 午前10時 初午大祭神輿渡御
3月8日(日) 午前11時 例祭
 
3月10日(火) 午後5時 初午大祭最終祭  

四月

4月1日(水) 午前11時 月次祭  
4月22日(水) 午前11時 播種祭
 
4月29日(水) 午前10時 昭和祭
 

五月

5月1日(金) 午前11時 月次祭  
5月26日(火)  午前10時30分 御田植祭
御神田に関係する祭事に、4月上旬の播種祭、5月上旬のお田植祭、9月上旬の抜穂祭があります。いずれも、竹駒穂徳田(境内)に祭場を設けて行います。
播種祭には、宮城県農業センター農産部原種苗科で塩水選消毒されたササニシキの種籾が供えられます。祝詞奏上の後、御神前から下げられた種籾を、宮司はじめ祭員並びに参列した関係者が奉仕して苗代に播種します。
御田植祭は、同じ場所の祭場で古式ゆかしく祭儀を斎行し、神前に供えられた早苗を男女50名ほどの田人、早乙女(宮城県農業実践大学校生)に御下げ渡しになり、御神田に投げ入れられ、一株ずつ植えられます。
抜穂祭は、黄金色に実った稲田の御祓いの後、宮司祝詞奏上にひき続いて雅楽が奏でられ、宮司始め関係者及びカスリの作業衣に身を固めた早乙女等によって、稲田に立って1本1本丁寧に稲穂が抜き取られます。
祭員によって3つの束に整えられて御神前に供えられ、参列の各関係者代表による玉串奉奠、拝礼して祭儀が終わります。なお、お田植祭の際に田植歌が歌われます。
”今年や竹駒の稲荷田植えて、年の暮れには嫁に行く・・・”

六月

6月1日(月) 午前11時 月次祭  
6月30日(火) 午後3時
夏越の大祓
6月30日と12月31日の2回行われる神事では恒例の祭事です。生活の中で知らず知らずに身についた、罪や穢れ、災厄をお祓い致します。大祓によって、1月~6月、7月~12月の半年間についた不浄なものを祓い、清らかな状態で次の半年を過ごせるよう、祈念しております。

七月

7月1日(水) 午前11時 月次祭  
7月18日(土) 午前7時 旧五月明神講祭  

八月

8月1日(土) 午前11時 月次祭  

九月

9月1日(火) 午前11時 月次祭  
9月11日(金) 午前11時 抜穂祭



9月26日(土) 午前11時 遷座記念祭

9月26日(土) 午後6時 秋季大祭宵宮祭
秋季大祭は例年9月第4土・日曜日の2日間行われます。豊穣の秋を迎えて御神恩に感謝を捧げる祭りです。前日祭には、世界芸能社奉納の芸能まつりなどが神社外苑で開催され、小学生の竹駒ミニ奴も行進して演技を披露します。
秋季大祭には、朝から竹駒音頭・竹駒ばやしの山車、午後は小神輿四基(青龍・白虎・朱雀・玄武)、また市内各町内会子ども会奉賛のたる神輿が多数繰り出し、小学生の竹駒ミニ奴も行進して演技を披露します。交通安全ふれあい広場、東北弓道大会(躬修殿)などが盛大に開催され、氏子崇敬者の参拝で賑わいます。
9月27日(日) 午前7時
秋季大祭


十月

10月1日(木) 午前11時 月次祭  
10月17日(土) 午前9時 神嘗祭祝祭  

十一月

11月1日(日) 午前11時 月次祭  
11月13日(金) 午前7時 旧九月明神講祭  
11月23日(月) 午前10時 新嘗祭
11月23日に行われる新嘗祭は当社の三大祭のひとつです。
現在、この日には御神田「穂徳田」よりの初穂と、氏子崇敬者からは、神々のご守護により、立派に収穫できた自作の新穀をお供えし、感謝を捧げております。

十二月

12月1日(火) 午前11時 月次祭  
11月4日(金) 午前11時 恵比須講祭  
上旬 煤払い神事  
12月21日(月) 午前11時 冬至入祭 冬至は二十四節気のひとつで、この日は北半球では正午の太陽の高さが一年中で最も低く、昼が最も短い日です。この日を境にして日一日と昼の時間が長くなることから、新しい生命の息吹をいただく大切な日とされてきました。
冬至入祭には、まず参拝者一同が神殿において、開運祈願、一粒万倍の祈祷が奉仕され、御神田より収穫された米で餅がつかれ、直会では餅料理が振る舞われます。
12月31日(木) 午後3時 師走大祓 6月30日と12月31日の2回行われる神事では恒例の祭事です。生活の中で知らず知らずに身についた、罪や穢れ、災厄をお祓い致します。大祓によって、1月~6月、7月~12月の半年間についた不浄なものを祓い、清らかな状態で次の半年を過ごせるよう、祈念しております。

宮城県岩沼市稲荷町1-1
tel 0223-22-2101

開門5:00 閉門18:00

JR東北本線、常磐線「岩沼駅」の東口より徒歩で約15分